社名 | ユニスカイ株式会社 UniSky Co., Ltd. |
---|---|
設立 | 2014年01月29日 |
代表取締役 | 金 鍾洙 |
取締役 | 関根 正一(元大韓航空 KAL 日本地域本部) |
執行役員 | 李 侖建 |
顧問 | 槇 淳一(元日本航空 JAL) / 山﨑 昭造(元カンタス航空 QFA) |
資本金 | ¥36,200,000 |
本社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北 1-11-4 井門九段下ビル 5F |
東京営業所 | 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里 2-32-13 稲田ビル |
電話番号 | 03-5604-9687(代表) |
FAX番号 | 03-5604-9688 |
ホームページ(URL) | http://www.unisky.jp/ |
公式ブログ(韓国語版) | https://blog.naver.com/unisky9 https://cafe.daum.net/2010unimall |
許可番号 | ■厚生労働省 13-ユ-308122 ■厚生労制省 派13-313188 ■登録支援機関 23登-008477 |
顧問弁護士事務所 | 東京神谷町綜合法律事務所 |
取引先銀行 | 三菱UFJ銀行 日暮里支店 |
ユニスカイが大切にしている3つの信念
人財教育
私たちは、これまで航空関連企業様へグローバル人材を紹介及び派遣し続けてきました。
そんな我々にとって、社員一人ひとりは『なにものにも代えがたい大切な財産』 です。
これからも各々が、個々の持ち味や能力を思う存分発揮し、イキイキと活躍できるよう、指導・教育に力を注いでまいります。
社員一人一人の活躍は我々にとって”最大の喜び”であり、航空関連企業様にとっても、大いに貢献できるものであることを確信しています。
真心(まごころ)
仕事をするうえでは、現場経験や高いスキルも大切ですが、それらの能力に加えて人を思いやることができる「真心(まごころ)」も同じくらい重要だからです。
そのため、社員の指導・教育においては「心の教育」を大切にしています。
人と人とのかかわり合いが多いグランドハンドリングだからこそ、その真意が発揮されます。
現場力
グランドハンドリングの仕事の多くは、ある程度決まった流れやマニュアルに則っていますが、予期せぬトラブルが少なくありません。
そういったときに重要なのが「フレキシブルな対応力(=現場力)」です。
トラブルの渦中で問題を整理し、優先順位をつけながら、次にやるべきことを判断し、スピーディにこなしていくことが、グランドハンドリングの仕事には求められます。
一人ひとりの社員の指導・教育においては、フレキシブルな対応力の重要性もしっかりと説いています。
代表よりごあいさつ
ユニスカイ株式会社は創業以来、JALグループ社をはじめ、主要な国際空港の航空関連企業へ大勢のグローバル人材を日本初として
送り出してきました。
これまで業界のリーディングカンパニーとして第一線を走り続けてこれたのも、ひとえに関係各社さまのご愛顧あってのことと
深く感謝いたします。この場を借りて、深く御礼申し上げます。
他社に先駆けて、グランドハンドリング部門におけるグローバル人材の紹介及び派遣事業を行ってきた当社では、創業より社員教育・社員指導に大変注力しています。特にポリシーとして掲げているのが「人間教育」です。 個々の人間性を尊重すること、
ならびに、至極当たり前ながら忘れがちになる、周りの人々に敬意と感謝をもって接することを何よりも大切にしています。
このことが社員自身の人間的成長を促し、ひいては航空業界のサービス品質の向上にも寄与するものと考えております。
ユニスカイ株式会社はこれからも「人財経営」を旨とし、引き続き航空会社各社の期待と信頼に応えるべく、一層の努力を
積み重ねていく所存です。
代表取締役 金 鍾洙